【行ってきました】BRA★BRA FINALFANTASY 2019@東京文化会館!
昨日はBRA★BRA FINAL FANTASY 2019@東京文化会館(以下BRA★BRA)に行ってきました!
結果としては、大変満足なコンサートでした・・・本当に行ってよかった。
昨年初めて行ったので今年は2回目のBRA★BRAになります。
今回はまず「BRA★BRAとはなんぞや?」というところから、
「行ってみたいけどどんなことやってるんだろう・・・」
という疑問にまでズバッとお答えしちゃいたいと思います。
FF好きな方へ向けて言えば・・・控えめに言って行かないと人生損します(笑)
目次
- BRA★BRA FINALFANTASYとは?
- BRA★BRAのここがすごい!
- BRA★BRA2019感想
- これが今回のBRA★BRAセットリスト(昼公演)だ!
- PartⅠ
- PartⅡ
- フィナーレへ
- まとめ~FF好きなら必ず行くべし~
BRA★BRA FINALFANTASYとは?
FINAL FANTASYの魅力といえば、その魅力的な音楽の数々です。
たとえばFF5の「ビッグブリッジの死闘」、FF7の「片翼の天使」、FF10の「ザナルカンドにて」などなど、プレイしていてグッとくる音楽もあったのではないでしょうか?
僕もFFの曲が大好きで大好きで、高校生の頃はオリジナルテープを自分で作ってよく聞いていました。(当時のお気に入りはFF4の「巨人のダンジョン」でした)
いまでも車につけているiPodにはFFの曲だけを集めたプレイリストを作ってヘビロテしています。
それらまさに神曲といえる数々を生み出したのが、巨匠・植松伸夫さん。
その植松さんが製作総指揮を取っているオーケストラが、このBRA★BRAなのです。
なんとあのFFの神曲たちが、フルオーケストラで、しかも生の植松さん付きで見ることができるのです!!!
これってすごくないですか???
ファミコンやスーパーファミコンの作品では限られた音源でしか聞くことのできなかった曲の数々が、生のオーケストラで迫力ある演奏を聴くことができるのです。
しかも舞台上にはあの植松伸夫さんが控えているという・・・。
僕も初めて植松さんを拝見した際には
「うわぁ・・・植松さんがそこにいる・・・」
と感動しきりでした。
しかもこのBRA★BRA、通常のコンサートとはかなり趣が違うのです。
一言でいえば、
BRA★BRAは「鑑賞」するものではなく「参加」するもの。
何が違うのかというのは、次の項目から見ていきましょう☆
BRA★BRAのここがすごい!
①お客さんも演奏に参加!
BRA★BRAの曲目の中にはファイナルファンタジーのメインテーマがあるのですが、これには事前に楽譜が公表されていまして、リコーダーを持って自分の席で演奏に参加することができるのです!
僕はまだ演奏に参加したことがないのですが、リコーダーなら小学校の時に誰しもが触ったことのある楽器なので、親しみやすくて演奏しやすいと思います。
メインテーマならテンポもゆったりしているので演奏しやすそうですね。
実際にリコーダーを持ってきている方は全体の一割くらいでした。
それでも大人数にはなるので、指揮者の栗田さんがオケの演奏中にこちらを向いてタクトを振ると、リコーダーの懐かしい音色が会場中に響いて圧巻に感じます。
僕も次回はぜひリコーダーを練習して参加したいものです。
②ボディーパーカッションで参加できる!
さらに面白い特徴としては、ボディーパーカッションでの参加もあるということ。
コンサートのMC中に「こういうボディーパーカッションを入れるよー」という練習タイムがあるんですね。
手拍子したり膝を叩いたり、床を踏み鳴らしたり。
けっこう複雑なものがあるのでよく練習しないと忘れちゃうものも・・・。
それで実際に演奏が始まると、そのボディーパーカッションを客席で実演するわけですね。
会場中に「パパパンパン!」「ドドドンドン!」という音が鳴り渡るのもとても面白いです。
リコーダーのときとはまた違って、誰でも参加できるのでより一体感が生まれます。
今回のBRA★BRAでは曲中のボディーパーカッションはないのですが、別のところで重要な役割を果たすことに・・・。
それは本公演の中で言及しますのでしばしお待ちを☆
③植松さんと一緒にステージに立てる!
これは本当にすごいと思います。まさにBRA★BRAならでは!
コンサートの最後の曲はマンボdeチョコボで閉めるのですが、このときは演奏のために観客がステージに上ることができるのです!
持っている楽器は人それぞれ。管楽器、弦楽器、ピアニカ、果ては指揮者にまでなってしまう人も・・・。
実際は楽器の有無は関係なく、素手でも登れます。ボディーパーカッションもありなのです。
かくいう僕も、去年と今年はおもちゃのカスタネットで参加しました(しかも割とセンターのほうまで行きました(笑))
客席から見るとすこし遠く見えた植松さんも、ステージに上ればすぐ手の届くところまで見えます。
去年も今年も「はわわ・・・本物の植松さんだ・・・」とテンションが高くなってしまいました(笑)
BRA★BRAは何でもお勧めなのですが、この登壇イベントは特にお勧めです。
恥ずかしがらずにステージに上ることを強くお勧めします!!!
BRA★BRA2019感想
今年のBRA★BRAはここが違う!
いつも嗜好をこらした演奏を届けてくれるBRA★BRA。
今年はBRA★BRAが始まって5周年ということで、特にすごい企画がやってきました。
それは
お客さんが演奏曲を選べるということ!!!
そうなんです、決まったセットリストがないんです。今回のBRA★BRAは。
どういうことかと言うと、4曲ほどの決まった曲の他には、お客さんがあらかじめ用意された曲の中から選ぶことができるのです。
植松さんはこれを「プレオーダー方式」を呼んでいまして、レストランかのように演奏を楽しんでもらえたらというコンセプトを準備してくれました。
入場と同時にメニューが渡されまして、そこには曲の選択肢が明示されています。
そこから自分の好きな曲を選ぶのですが、どうやって自分の好きな曲を伝えるのかというところにも工夫がありました。
選択曲の場面になったら大きな音量計が舞台袖から出てきまして、一曲読み上げるごとに自分の選んだ曲に対して拍手や「ブラボー!」の声援で好きな曲を後押し。
その曲が選択曲の中で上位になれば演奏される、という仕組みになっているのです。
演奏する側は普段の倍以上のレパートリーを抱えなくてはならないので大変だったと思います(汗)
でもこれにより、なお一層観客参加型の性格が強くなりましたし、普段のBRA★BRAでは選ばれにくかった曲が選ばれたりして予想のできないワクワク感がありました。
これが今回のBRA★BRAセットリスト(昼公演)だ!
https://twitter.com/brabraff/status/1130017545543512064
セットリストは公式Twitterで公開されているんですね。
それぞれの公演の選択曲が分かってなかなか面白いです☆
僕の時のセットリストは上記Twitterにある通りなのですが、改めて他の選択曲も合わせて見てみましょう。
PartⅠ
・ビッグブリッジの死闘(固定曲)
・「みんなdeえらぼー! コーナー#1」
・守るべきもの(選択曲3位)
・反乱軍のテーマ(選択曲2位)
・Ami(選択曲1位)
・(FFVメインテーマ)(選択曲落選)
・(エアリスのテーマ)(選択曲落選)
・(ティナのテーマ)(選択曲落選)
・FFメインテーマ(固定曲、リコーダー合奏)
・「みんなdeえらぼー! コーナー#2」
・オープニング~爆破ミッション~(選択曲2位)
・FFVⅡメインテーマ(選択曲1位)
・(星降る峡谷)(選択曲落選)
・(完全なるジェノヴァ)(選択曲落選)
・ハンターチャンス(固定曲)
休憩20分
PartⅡ
・シーモアバトル(固定曲)
・「小編成 セットをえらぼー! コーナー」
・Aセット(選択曲1位)
・いつか帰るところ~水の巫女エリア~ザナルカンドにて
・Bセット(選択曲落選)
・花火に消された言葉~牧場の少年~Vamo'alla Flamenco
・Cセット(選択曲落選)
・飛空艇メドレー~Fragments of Memories~親愛なる友へ
・「みんなdeえらぼー! コーナー#3」
・The Man with the Machine Gun(選択曲2位)
・FFバトル2メドレー(選択曲1位)
・神の誕生(選択曲落選)
・Force Your Way(選択曲落選)
・片翼の天使(固定曲)
アンコール
・Eyes on me
フィナーレ
・マンボ de チョコボ
PartⅠ
(写真はイメージです)
実は今回の昼公演・・・僕は失態を犯してしまいまして・・・。
チケットを忘れたんですね( ;∀;)
電車で2駅というところで気が付き、あわてて戻ったのですが・・・。
はい、遅刻しました・・・('Д')
20分くらい遅れたのですが、着いたころには最初のビッグブリッジの死闘はもう終わっていて、2曲目を選ぼうかというところ。
正直へこんだのですが、聞き逃しが1曲で済んだというのが不幸中の幸いというもの。
これが2曲聞き逃していたら夜公演も行くところでした(笑)。
2曲目はさっそく選択曲から。
どれもいい曲ばかりなので選ぶのに迷ったのですが、ここは僕も良くヘビロテして聴いているFFVメインテーマを選択。
会場まで急いで来てヘロヘロになっていたのですが、がんばって拍手しました!
結果はAmiが1位、反乱軍のテーマが2位、そして3位は・・・
同点でFFVメインテーマと守るべきものが選出されました!
同点というのはとても珍しいこと・・・会場がざわめきました。
「全部やろう!」という声も会場から上がったのですが(笑)、決定するのは植松さん。
「FFVメインテーマは今までもよくやったから、守るべきものにしよう」ということで決まりました。僕の意見は初戦敗退です(笑)
「守るべきもの」は最初はわからなかったのですが、聴いているうちにFF9の曲だと気が付きました。
あの軽快なリズム感がいいですよね。
反乱軍のテーマはオケでリメークもされているのですが、当時のファミコン電子音と比べると生オケの迫力はすさまじいものがあります。これも神曲。
また今回一位に輝いたAmiは会場からも植松さんからも驚きの声が上がりました。
植松さんも思わず「おめでとうAmi!」の一言(笑)
この曲も知らなかったのですが、これも聞いていくうちに「あ、FF8のバラムガーデンの曲だ!」と思い出しました。
名前を知らない曲でも聴いていくうちに思い出していって、そういう曲ほど当時の懐かしい思い出に浸れます。
必ずしもすべての曲に精通している必要はないんですね。
続いてはFFメインテーマ。観客からのリコーダー演奏が入ります。
演奏前にはドの音でちゃんと音合わせするんですね。すごい。
リコーダーで奏でられるメインテーマはまさに壮大のひと言。
誰もが子供のころに触れた楽器なので、何か郷愁を誘うものがありました。
僕も次回はぜひ練習して参加してみたいです。
続いては「みんなdeえらぼー! コーナー#2」の始まり。
ここはすべてFF7の曲になっています。
ここも迷いましたが、FFVIIメインテーマをチョイス。
がんばって拍手しました。
すると見事に自分が選んだ曲が1位になりました!万歳!
2位はオープニング~爆破ミッションなのですが、これもしびれる曲でした。
7はもう出だしからハイテンポで盛り上がる曲が続く作品なのですが、その口火を切るのにふさわしいビートのきいた曲でした。
とくに吹奏楽の迫力が素晴らしかった!
FFVIIメインテーマは聴くたびに安堵感を覚える曲です。
FF7はフィールドに出るまでの時間が特に長く、ずーっと地下街に閉じ込められているんですよね。
その息の詰まった地下街を抜け出してフィールドに出られたときにこの曲が流れるのです。
オーケストラで聴くと、「ああ、地上に出られたなぁ。空気がおいしいなぁ」という感覚に陥ります(笑)
Part1はそのあとのハンターチャンスでひとまず終了。
休憩20分を挟んで公演はPart2へと移ります。
(僕は昼ご飯を食べている余裕もなかったので、この時間で急いでコンビニへ行って軽く食べていました(笑))
ちなみにこの時間を使って物販へ行きました。
購入したのはこの二つ。
去年も買ったマフラータオル。
ドット絵のチョコボがかわいいですね。
こちらはラバーキーホルダー。植松さんがドット絵になっています。
さっそく自分のカギに取り付けました。
PartⅡ
(写真はイメージです)
PartⅡはシーモアバトルから開幕。
それが終わると次は「小編成 セットをえらぼー! コーナー」です。
ここは3曲セットになっているメニューが3つあって、どの編成を選ぶかというコーナー。
ここで舞台袖からいつもの(?)関西弁のおっちゃんが出てきて、
ボディーパーカッションのレクチャーをしてくれるのです。
今回は曲中でボディーパーカッションを使うのではなく、演奏前にこのボディーパーカッションの感じでどのセットにするかを選ぶのです(選び方はおっちゃんのフィーリングw)
しかもセットごとにボディーパーカッションは異なり、Aセットは手拍子、Bセットは手拍子プラス膝を叩く、Cセットは手拍子プラス足を踏み鳴らす、というもの。
僕は「親愛なる友へ」が聞きたかったのでCセットの曲がいいなぁと思ったのですが
実はこれ、Cセットめっちゃ不利なんですよ(笑)
だって客席がそんなに広くなくて、床を踏み鳴らすのにもこじんまりとして感じにしかなりません。
手拍子のほうが絶対有利です。
何回か練習を終えたすえ、案の定Aセットが選ばれました(笑)
Aセットの「いつか帰るところ」も知らない曲だったのですが、これはFF9のタイトルで流れる曲だったんですね。
今回の公演は9の曲が多めだったため、9やりたくなってきました(笑)
つづいても選択曲。「みんなdeえらぼー! コーナー#3」です。
どの曲もいいのですが、ここは迷わずFFバトル2メドレーを選択。
だいぶ元気になれたので、思い切り拍手と「ブラボー!」を叫びました。
そのかいあってか、FF2バトル2メドレーは1位に輝きました☆
2位はThe Man with the Machine Gunに。
この The Man with the Machine GunもFF7の序盤で出てくる曲で、疾走感があっていい曲だと思います。
こういう曲でもちゃんとオケで再現できるシエナウインドオーケストラさんってすごいなぁと思いました。
メドレーのほうはFF4~5~6~9のバトル2を演奏。
しかも6は通常のバトル2ではなく「決戦」のほうを演奏していました(アルテマウェポンや三闘神と戦うときに流れる曲ですね)。
この「決戦」は聴いているとテンションが上がる曲ですし、6の通常のバトル2が流れると思っていたので、意外性もあってとても嬉しかったですね☆
最後は片翼の天使で終了。
この片翼の天使はほぼすべての公演で演奏されている曲なので、これはぜひ聞いてほしいです。
これが生のオーケストラなのかー!と感激しますよ!☆
アンコールはEyes on me。
あの出だしのメロディーを聞くと、これまた懐かしい気持ちになります。
もう8は発売から20年以上経ちますが、最初に聞いたときは
「ゲームに普通の歌がメインで使われるんだ!」
と衝撃を受けました。
曲とゲームの雰囲気がすごくあっていたのがとても印象的でした。
ボーカルメインの楽曲ですが、オケでもちゃんと演奏されていて、心から楽しむことができました。
近くには涙するお客さんの姿も見えました。
フィナーレへ
さぁ、いよいよお待ちかねの登壇イベント、マンボdeチョコボです!
合図とともに僕も楽器を持っていそいそとステージへ向かいます。
(楽器はさきほどのとおりおもちゃのカスタネット。物販でおまけでついてくるのです)
ここからは写真撮影OKとのことだったので、写真載せまくります!
まとめ~FF好きなら必ず行くべし~
ということで、見所満載の公演となりました。行って本当に良かった。
FFの音楽って本当に素晴らしいと思うんですよね。
時には自分を鼓舞したり、落ち込んでるときは慰めてくれたり。
もう僕も飽きることなく20年以上FFの曲たちを聴き続けています。
この公演ではそうした曲たちがフルオーケストラでよみがえるのです。
しかも植松さんと一緒に。
「FFの曲は好きだけど、オーケストラはなんか敷居が高そう・・・」
そういうふうに思う方がいるかもしれません。
でもそれはもったいないこと!
BRA★BRAは普通のオーケストラとは全く違います。
オケの方々もFFの雰囲気をそのままに素敵な演奏を聴かせてくれます。
かと思えば、今回の「ザナルカンドにて」ではこのしっとりした曲をジャズアレンジで聴かせてくれるなどの意外性もありました。
(植松さんも最初にこれを聴いたときはボツにしようと思ったらしいですが、何度も聞くうちに「こういうアレンジはオケならではだな」と思って採用したらしいです)
観客参加型ということもあって、積極的に参加しているとあっという間に時間が過ぎていきます。本当にエキサイティングなオーケストラでした。
「リコーダーとかボディーパーカッションとかステージに上るとか、自分には勇気がいるよなぁ」と思う方がいらっしゃるかもしれません。
でもリコーダーについては参加しない人がほとんど(9割くらい)なので、別に参加しなくても全然大丈夫です。
僕も参加してませんでしたし。次回は参加したいですが(笑)
ボディーパーカッションもそんなに盛大にやらなくて大丈夫です!
大事なのは「ちょっとやってみる」くらいの気持ちでいいということ。
けっこうリズムが複雑だったりするので最初は苦戦するのですが、練習の時間を多めにとっているので大丈夫です。
誰もダメ出しなんかしないので安心してください(笑)
ステージに上るのは完全に任意なので、行かなくても全然OKです。
聴く専門でも全然大丈夫です。
ただ、「ちょっと自分も行ってみたいな・・・」と思ったら、ぜひ行ってみてください。
僕も初参加は去年からですが、その時からすでにおもちゃのカスタネットを片手にステージに上って図々しくもセンターに行きました(笑)
けっこうすごい楽器をお持ちのお客さんも多いのですが、ボディーパーカッションでもおもちゃの楽器でもなんでも全然大丈夫なので。
BRA★BRAの世界ではすべてがフリーダム(笑)
ですのでFFが好きだという方は、絶対行ったほうがいいです。
行けるのに行かないと本当に損だと思います。
あと「一人ではちょっと・・・」という方もいるかと思いますが、けっこう一人で来られている方も多いですよ。僕もそうですし。
好きなことを追求するのに、誰かと一緒でなくてはならないということはないと思います。
むしろ一人だからこそ、やりたいことを目いっぱいやれるのではないでしょうか。
自分のハートに正直になってください。一緒にBRA★BRAを楽しみましょう!
今年はまだ6/28福岡公演、7/13広島公演、7/14兵庫公演、7/15宮城公演、7/27愛知公演が残っています。お近くの方はぜひ!
僕も時間とお金に余裕があれば宮城公演に行きたいと思っています( ;∀;)
また今年はだめでも来年も開催すると思いますので、ぜひ参加してください!
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Twitterでこんな言葉を見つけました。
BRA★BRAは鑑賞ではない。参加するものだ。
まったくその通りだと思います。次回からも僕は参加しまくりますよー!
長い長い記事になりましたが、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
この記事を通じてFFの魅力がさらに伝わりますように・・・。
☆BRA★BRAの公式HPはこちら↓↓↓☆
https://www.jp.square-enix.com/music/sem/page/brabraff/tour/2019/